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イメージなので本文とは関係ないのす
受け付けを済ませ、ペアレントと言うおいらの「担当者」が付く。この人が、当日のオーディションまでを色々案内してくれる。

「じゃとりあえず準備を…」と促され、控え室(といっても廊下のような所だが)で準備を始める。女性の担当者であったが、色々話をしていて「何をするのか?」等々聞かれる。準備しながら、ラクーンでちょろっと遊んであげる。いい。実にいい反応だっ。これならイケるっす。

同じ場所には、出演者であろう綺麗なおねーさんが「くのいち」の様な格好でいた。えらく色っぽい感じで、あんまりジロジロ見たら失礼かな、ヤラシイかな、とか色々思ったり。

…1分後、それが男性であることが分かった(゚-゚;)。いろんなのいるぞ、をい。

1月15日 11時
オーディション会場のホールへ入る。目の前に広がる中規模のホール。舞台の最前列に白いテーブルクロスのかかった長テーブルに7〜8名の審査員が座っている。舞台上ではすでに何かの審査をやっているが、もはや今のおいらには何も見えない。
あちこちウロウロする。やがて舞台袖へ行くように言われる。そこで順番を待てと言うわけだ。
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