1月15日 12時
オーディション再開。例の漫才二人組が出演する。元気がいい。でも、何を言っているかは分からない。ひたすらウロウロする。
イメージ
イメージだから本文とは関係ないっちゃ

1月15日 12時15分
「じゃ、次。お願いしまぁ〜す」
キタ━━━━━━(゚∀゚;)━━━━━━!!!!!
緊張が走る。いよいよ出番だ。おいらを呼ぶお前の声は何でそんなに明るいのだ、という意味のないうらみ節を頭の中でとなえながら、舞台の中央へと上がる。

正面を見ると、奥へと続く客席と最前列に陣取る審査員の人々。見ていられない。いや、見てはいるが、それらの光景が脳みそへ侵入するのを意識的に遮断している。「こいつらカボチャだ。」

いよいよ始まってしまった…。声を出す。ああ、いつもの調子だ…大丈夫、このまま行けっ…ところが、ピンマイクが使えないため、スタンドマイクで行うことになっていた。この辺の打ち合わせが出来ていなかったため、舞台上での立ち回りがスムーズに行えない。イカン!あせる…。あわ、あわ、あわ…でも時間は過ぎていく。進行をしなければ。あせる…。ああ〜。
…結局、あまりうまく立ち回れないまま演技は終了となった。
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